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訓練について
Q パイロットライセンスを取得するために必要な学力や運動能力はどの程度ですか?
Q パイロットライセンスを取得するために必要な英語力はどの程度ですか?
Q インストラクターは日本人ですか? また日本語で訓練を受けることはできますか?
Q 定年退職後に趣味として免許を取りたいのですが可能ですか?
Q 身長制限や体重制限はありますか?
Q パイロットになるために必要な視力はどの程度ですか?
Q 仕事(学校)を辞めずにパイロットライセンスを取得することはできますか?
Q 免許を取得してからあまり乗る機会がないので、復習程度に習うことはできますか?
Q 支払いでクレジットカードもしくはトラベラーズチェックは使えますか?
Q 休日はありますか?

機体レンタルについて
Q 免許を取ってから2年以上操縦してないのですが、機体をレンタルすることはできますか?

日常生活について
Q 治安上、気をつけなければならないことがありますか?
Q パソコンを持って行きたいのですが、インターネットやEメールは使えますか?
Q 日本の生活用品を買うことはできますか?
Q アメリカで携帯電話を借りたいのですがどうすればよいですか?

その他
Q 同時多発テロの影響はありますか?
Q 航空留学でトラブルにあう人が多いと聞きますが大丈夫ですか?
Q 海外旅行傷害保険はどうすればいいですか?
Q 米国のパイロットライセンスを取得後、日本で飛行することはできますか?
Q 以前取得した自家用免許を使って、テムコで事業用免許を受講することはできますか?


訓練について
Qパイロットライセンスを取得するために必要な学力や運動能力はどの程度ですか?
Aフライトスクールは日本で言う自動車教習所みたいなものだとお考え下さい。よく言われる事ですが自動車の免許を取得できれば、パイロットライセンスも取得できます。飛行機やヘリコプターは決して特別な乗り物ではなく、どなたでも操縦できるようにつくられています。60歳以上の方でライセンスを取得された方もいますし、女性だからといったハンデもありません。能力の個人差は確かにありますがライセンス取得期間に差が出る程度でライセンス取得を左右するほどのものではありません。
Qパイロットライセンスを取得するために必要な英語力はどの程度ですか?
A特に、求められるレベルが決まっている訳ではありませんが、一応の目安としては 高校卒業程度の英語力があれば十分だと思われます。
しかしながら、英語といっても使用されているのは日常会話のものと全く違い、航空で使われる一部の限られた文章が主となるので、英語の不得意な方でも、訓練期間中に十分パイロットとして必要な英語力を身に付けることができます。
筆記試験、口頭試験、実技試験、毎日の飛行訓練中のタワーとの無線交信において英語が必要です。英語ができるに越したことはありませんが、決して現地の人たちと同様の英語力を要求されている訳ではありません。英語が不得意だから、もしくは日本のライセンスに書き換えて日本で飛ぶからなどの理由で、無線交信をしなくてよいノン・タワーの空港でトレーニングを行うこともできます。
Qインストラクターは日本人ですか? また日本語で訓練を受けることはできますか?
A日本人スタッフによる日本語での訓練となります。
当アカデミーでは英語で中途半端に理解するより、日本語でしっかり説明を受け理解する方が確実に訓練が早く進むものと考えるからです。口頭試験と実技試験時は、現地の試験官と英語での会話が必要ですが、質問に対し簡単な単語でも適切な答えであれば十分合格可能です。また当アカデミーでは、渡米前に国内にて座学講習を行っていますのでご安心下さい。
Q定年退職後に趣味として免許を取りたいのですが可能ですか?
A可能です。
米国連邦航空法には、ライセンス取得において年齢の上限の規定はありません。航空身体検査さえ合格すればライセンスの取得は十分可能です。当アカデミーではマンツーマンでの受講体制をとっていますので、担当インストラクターがその方ペースにあったカリキュラムを作成しますのでご安心下さい。
Q身長制限や体重制限はありますか?
A米国連邦航空法には、身長・体重などに関する制限は一切ありません。
Qパイロットになるために必要な視力はどの程度ですか?
A日本でも米国連邦航空法の規定でも裸眼の規定はなく、メガネやコンタクトをした状態の矯正視力で1.0以上です。「弱視」や「色弱」の人で日本の航空身体検査に合格できない方も条件次第では合格できます。
Q仕事(学校)を辞めずにパイロットライセンスを取得することはできますか?
Aもちろんできます。
自家用コースを例に説明致しますと、1回あたりの渡航(1週間から10日前後)を年末年始や夏休み等の休みを利用して受講することができます。その場合、渡航と渡航の間にブランク期間が生じますので、ご自身での復習等は必要になってきます。当アカデミーでは専任のインストラクターがレベルにあわせて復習を含めたカリキュラムを作成致しますのでご安心下さい。
分割渡航の場合の訓練モデル
渡航1回目
渡航期間:7〜10日前後
座学教習時間:約2時間/1日 (合計約20時間)
 航空力学、機体・計器システム、基本操縦法、などの基礎学科が中心となります。
飛行訓練時間:約1〜2時間/1日 (合計約15時間)
 初単独飛行を目標に実技中心の訓練を行い、次回の渡航時に初単独飛行が行えるように備えます。

渡航2回目
渡航期間:7〜10日前後
座学教習時間:約2時間/1日 (合計約15〜20時間)
 前回渡航時の復習、学科試験対策が中心となり、学科試験の合格を目指します。
飛行訓練時間:約1時間/1日 (合計約10時間)
 単独飛行、次回の渡航時に初単独野外飛行が行えるように備えます。

渡航3回目
渡航期間:7〜10日前後
座学教習時間:約2時間/1日 (合計約15〜20時間)
前回渡航時の復習、口頭試問対策が中心となります。
飛行訓練時間:約1時間/1日 (合計約10時間)
単独野外飛行を含む米国連邦航空法及び日本航空法で要求された飛行経験を積み、次回の渡航時に実技試験が行えるように備えます。

渡航4回目
渡航期間:7〜10日前後
座学教習、飛行訓練共に実技試験対策。
実技試験受験 (実技試験合格にて全日程が終了となります。)
Q免許を取得してからあまり乗る機会がないので、復習程度に習うことはできますか?
Aできます。
当アカデミーの受講スケジュールはすべてオーダーメイドです。経験豊かなスタッフが復習内容やフライトコース等のご要望に合せてご提案致します。
Q支払いでクレジットカードもしくはトラベラーズチェックは使えますか?
A使えます。
お支払方法は原則日本の口座へのお振込みとなりますが、渡航後のお支払いについてはトラベラーズチェック、クレジットカード( VISA・マスター・AMEX・ダイナース)、マネーオーダーでの支払いが可能です。現金でのお支払いも可能ですが、アメリカでの多額の現金の持ち歩きはあまりお勧めできません。
Q休日はありますか?
A年中無休ですので土曜、日曜共に訓練できます。但し一括渡航のお客様は原則週休2日(基本的に土日)になります。


機体レンタルについて
Q免許を取ってから2年以上操縦してないのですが、機体をレンタルすることはできますか?
Aできます。
操縦が不安な方はインストラクターと同乗して飛行することもできます。単独飛行をご希望の場合は安全のため当アカデミーのチーフインストラクターによるチェックアウト(簡単な同乗飛行教習)を受けて頂く必要があります。
また、フライトレビュー(米国連邦航空法により2年に1度の飛行&座学の復習が義務づけられています。)も随時行っていますので、ご希望のお客様はこちらまでお問い合わせ下さい。


日常生活について
Q治安上、気をつけなければならないことがありますか?
A危険なエリアと安全なエリアを知るということです。
日本人の持つロサンゼルスのイメージのひとつに治安の悪さがありますが、ひとつの犯罪でロサンゼルス全体が治安が悪いと思わないで下さい。ロサンゼルスの犯罪データを見ると犯罪の多い地域とそうでない地域がはっきりしています。つまり「危険な エリアを知りそこへは無防備に近づかない」ことが大切です。快適な留学生活を送って頂くために、訓練空港や滞在先の周辺環境については充分配慮を尽くしております。初めて行くところは当スタッフに相談することをお勧め致します。当アカデミーのあるロングビーチ空港は、カリフォルニア州ロサンゼルス地区の南部に位置し、比較的日系人が多く治安のよい場所ですのでご安心下さい。
Qパソコンを持って行きたいのですが、インターネットやEメールは使えますか?
A当アカデミーには誰でもお使いいただける無線LANを用意しておりますので、お客様のノートパソコンをお使い頂きEメールはもちろん、インターネットもお楽しみ頂けます。また宿泊先のホテル、寮でも電話回線等をお使い頂きご使用頂けます。
Q日本の生活用品を買うことはできますか?
Aロサンゼルスには日本人が約4万人住んでいるため日系のスーパーや飲食店が数多くあります。
したがって、日本で売っている食料品や生活用品をここで買うことができます。薬(胃腸薬、風邪薬、頭痛薬等)だけはいつも使っているものを持ってきて下さい。ただし、日本で普段使い慣れているものが必ず売っているというわけではありませんので、ご心配の場合は日本にて買うことをお勧め致します。
日系スーパーMITSUWA
MARUKAI
NIJIYA
 食料品や簡単な生活用品、電化製品が売っています。
雑貨店MARUKAI 日本でいう100円ショップです。生活用品から食料品まで揃います。
Qアメリカで携帯電話を借りたいのですがどうすればよいですか?
A当アカデミーでアメリカで使える携帯電話をレンタルすることができます。
弊社スタッフがロサンゼルス空港で送迎時に端末の受取・返却をすることが可能ですし、紛失等においても担当のインストラクターか当アカデミースタッフにご連絡頂ければ代替機等の手配を致します。


その他
Q同時多発テロの影響はありますか?
Aナインイレブン以降、世界中でテロに対する警戒感はいまだ薄れる事が無く、米国も同様に警戒を緩めておりません。しかし、実際の街の様子は平穏で、空港で実施されていた検問も最近では解かれ、毎日の生活でテロを意識する事はまずありません。訓練に関していえば、以前はタワー内の見学ができ、ディズニーランド上空も飛べたのですが、ナインイレブン以降禁止されたままです。しかし、それ以外は変わったことはなく、空港周辺は空港関係者以外の立ち入りが制限されていることもあり、安心して訓練することができると思います。
Q航空留学でトラブルにあう人が多いと聞きますが大丈夫ですか?
A航空留学のトラブルのほとんどがお客さまとフライトスクールとの認識のズレによるものだと考えられます。ここでは誤解の起こりやすい事例を紹介していますので参考にして下さい。
1 訓練地の天候はどうですか?
飛行訓練の日程に大きな影響を及ぼすのが天気です。天気が良くなければ飛行訓練を行うことはできません。そのスクールが生徒を送っている訓練地は何処か?その訓練地の天候はどうなのか?と言った点は契約前にぜひご確認下さい。(特に分割渡航の場合に1週間の渡航期間に1度か2度しか飛行訓練ができなかったと言う事例もあります。)その点、カリフォルニア南部に位置するロングビーチ空港周辺は全米、それどころか全世界においてもこれほど飛行訓練に適した天候の場所はないと思います。もともとが砂漠地域のために雨が少なく天気の影響で飛行訓練が滞ることはほとんどありません。

2 機体の数は十分ありますか、また機体の整備はどうなっていますか?
米国連邦航空法により航空機は定期的にメンテナンスを行わなければなりません。そのためスクールに十分な機体が用意されていない場合、メンテナンスのために飛行訓練ができないなどの問題が起ります。現在当アカデミーには多数機体を常備してますので、効率的な訓練日程が可能であり、お客様をメンテナンスのためにお待たせする事もありません。

3 インストラクターのレベルはどうですか?
インストラクターに要求される能力は資格や経歴だけでなく、日本からの航空留学生に対しての経験や知識も重要なポイントです。渡航期間中、充実した毎日を送れるかどうかはインストラクターしだいと言っても過言ではありません。当アカデミーはグランドキャニオンの観光飛行やカタリナ島へのコミューター便を経験したチーフパイロットをはじめ現在日本人インストラクターが多数在籍しており、訓練生の幅広いニーズにお答えすることができます。

4 ライセンス取得後、職業パイロットとして就職は可能なのですか?
将来お客さまが目指している職業に就くために必要な資格や免許を取得するための場であり、就職の斡旋を目的としたものではありません。そのため、当アカデミーは就職の保証は一切いたしません。しかしながら専門学校や大学が生徒に対し就職情報を提供しているのと同様に、当アカデミーもお客さまの就職のためのご協力は行っております。
Q海外旅行傷害保険はどうすればいいですか?
A当アカデミー指定の保険会社にて加入して頂きます。
米国の医療費(日常生活の中での怪我や病気)は日本の保険が適用されないため、かなりの高額となります。万が一の病気した場合等安全かつ快適な航空留学には保険は必要です。しかしながら通常の海外旅行者傷害保険では「航空機の操縦訓練中」の保障は対象外になり「航空機の操縦訓練中」の保障を補填するためには別途にこれを保障する特約(オプション)にご契約して頂く必要があり限られた保険会社のみで扱っています。(空港ロビーなどにある窓口や自動加入機ではこの特約(オプション)にご加入できません)そのため当アカデミーと保険会社との円滑な対応を行う点において当アカデミーで指定する「特約付きの海外旅行者傷害保険」にご加入頂いております。
Q米国のパイロットライセンスを取得後、日本で飛行することはできますか?
Aできます。
ただし、日本で飛行するためには米国のライセンスのままで飛行する事はできず、日 本の免許への書き換えが必要となります。
当アカデミーではこれらの書き換えに関するサポートを行っております。

<自家用ライセンスの場合>
当アカデミーのコースは米国だけでなく日本のライセンス取得要件も満たすように設定していますので学科(法規のみ)試験のみで問題なく切り換えることができます。

<事業用ライセンスの場合>
日本の免許(JCAB事業用操縦士 )への書き換えが必要となります。航空法に定められた飛行経歴(海外で訓練した飛行時間とその訓練内容は飛行経歴として有効)を満たし、事業用学科試験及び実地試験の受験が必要です。日本事業用免許を目指す方は、日本国内の提携校との万全なバックアップ体制にて当アカデミーで完全サポート致します。
国際民間航空条約によりICAO(国際民間航空機関)締約国間のライセンスは、ライセンスを取得した国の定める要件が他の締結国の定める要件と同等又はそれ以上のものである限り有効と認めなければならないと定められております。
Q以前取得した自家用免許を使って、テムコで事業用免許を受講することはできますか?
Aできます。
他のスクールでライセンスを取得された場合でも、問題なく入校する事ができます。これから取得を考えているライセンスに最適のコースを、過去の飛行経験を生かし設定することで効率的な訓練を提供することができます。また他の地域や国で免許を取得され、ロサンゼルス上空を飛行してみたいと思いのお客さまにも、当アカデミーで訓練された後、機体レンタルなどのサービスも実施しております。 お気軽にご相談下さい。